あなたを引き立てるウィッグのグラデーション

ウィッグを付ける事がファッションの一部となってきている現在、季節によってグラデーションの色を変えたり、長さを変える事で季節感のあるウィッグが楽しめます。春であればパステルカラーがオススメです。エメラルドグリーンやパステルピンクを取り入れるとふんわりとした印象になります。耐熱性であれば柔らかさと軽さを意識してヘアアイロンを使い毛先に動きを付けたりします。夏はビタミンカラーがオススメです。ターコイズグリーンやオレンジなどをグラデーションすると夏らしい色合いに仕上がります。秋は落ち着いた色合いがオススメで、モスグリーンやワインレッドなどのカラーです。冬はモノトーンのコーディネートが増えるのでミステリアスカラーのグレーがオススメです。ウィッグのグラデーションは季節によって色合いを変えて季節感を出す事ができるので色々挑戦してみても楽しいかと思います。

ウィッグの種類はどのようなものがあるのか

グラデーションがあってもなくてもウィッグには目的に応じて3つの種類に分けられます。フルタイプのウィッグは頭全体をすっぽりと覆うタイプなので地毛の色や長さなどを気にせずに使用できます。ポイントタイプのウィッグは今のヘアスタイルを変えずにポイントで色を変えたりボリュームを部分的に出したい方にぴったりです。地毛を活かした自然な仕上がりになり、取外しも簡単です。ハーフウィッグは地毛の前髪を活かし、つむじ辺りから付けるタイプになります。ポイントタイプよりも広範囲の為、全体的にボリュームアップができ、地毛を活かしながら自然なオシャレを楽しめます。ファッションとしてのウィッグの他に医療用のウィッグもあります。抗がん剤の副作用などで薄毛や抜け毛に悩みウィッグが必要になった時に使用されるもので、治療中の肌が敏感になる為、やわらかい素材が使用され頭位サイズの調整ができるアジャスターのついているものもあります。

ウィッグを綺麗に自然に見えるようにつけるコツとは

ウィッグをつける時、不自然になってしまう事がありますが、自然に綺麗に見せられるコツをご紹介します。地毛の場合つむじの位置は頭のてっぺんの中心部分にあります。ウィッグをつけたとしても、つむじの位置には注意が必要です。ウィッグを付ける時はネットよりも水泳キャップがオススメです。メッシュ生地のキャップであれば通気性がよく髪が多くても抑える力があります。ウィッグのトップ部分にボリュームをだすのもポイントです。歯ブラシを使い優しく逆毛を立てます。逆毛を立てた部分にかからない様にヘアバンドやカチューシャを使用すると、より自然に見せられます。ウィッグの前髪を少しスキバサミでカットする事で見栄えを整え、切り過ぎないよう毛先を少しだけ切ります。部分ウィッグを使用する場合は地毛に近い色を選ぶ事でなじませやすくなります。グラデーションがあるものも同様にお手入れをしましょう。