DIYでのフェンス取り付けに必要な工具

自宅に庭があるようでしたらぜひフェンスを設置しましょう。防犯上も安心ですし自宅が人通りの多い幹線道路に面しているようでしたらプライバシーを守るためにも是非設置しましょう。外構が出来上がるだけでも住宅の印象は大きく変わりますので、友人や知人を呼んでのホームパーティーや庭でのバーベキューなど週末の楽しみも広がります。このような工事は専門の工務店に依頼することでいくつもの見積もりを貰うことができます。生活スタイルや家族構成などに応じていくつもの提案をしてくれます。でも、お金をかけずに作るのでしたら、DIYに挑戦してみるのも良いでしょう。DIYの経験の豊富な手先が器用な方や初めての方でもフェンス作りは楽しめます。自分の技量に合わせていろいろなアプローチがあります。

木製で作るのは比較的簡単に作れます

フェンスは大きく分けて2つの種類があります。材料の多くを木製で作るか、ブロックなどのコンクリートや石をメインにして作るかになります。特徴としては、木製は工具や材料を含め価格的に安く仕上げられるのに対しブロック製は加工のための工具や材料が高額になり、必要とされるスキルも高度なものが要求されます。そのぶんブロック製は壊れにくく耐用年数は長くなります。逆に言うと木製は取り除きやすいので、後からやり直しがしやすいという言い方も出来ます。木製の場合の道具は木工用の電動ドリルとそれに取り付ける各種ドリル刃とビスをねじ込むドライバーのチップ、電動の丸ノコが比較的高額な道具です。ドリルに関しては穴あけ用とビス用の二つがあるとわざわざ先端を取り替える手間が省けますので効率的に作業が進みますのでストレスも軽減されます。

ブロック製のフェンスのDIYはハイレベル

ブロック製の場合ですと、ブロック自体に大きな重さがありますので固定のためには鉄筋とコンクリートなどを使用します。コンクリートの使用は耐久性があがるのですが、そのぶん補修や取り外しが非常に困難になります。出来上がった後に少し曲がりや歪みを直そうとしても、そう簡単にはいきませんので十分な知識と経験を積んでから行いましょう。また、使用する道具も木製と違い、硬いものにも穴をあけられるインパクトドライバーなどがあるととても便利です。鉄筋の切断にはディスクグラインダーなどが必要です。後からの補修が出来ないことから、水平や垂直を測れる水準器は必ず用意しましょう。杭を2本打って糸を張る法方もありますが、風や雨の影響を受けやすいので赤外線式のものがおススメです。