DIYでのフェンス取り付けに掛かる費用

DIYでのフェンス取り付けに掛かる費用は、フェンスのデザインや素材によって違ってきます。ガーデン用として庭の一部分に取り付けるのか、目隠し用途で、住宅の周囲に張り巡らせるほどの距離で取り付けていくのかでも、全体にかかる費用にかなりの差が出てきます。住宅の周囲に目隠し用途で設置する場合、本体価格が比較的リーズナブルで劣化しにくく、軽量ということで、アルミ製のルーバータイプが選ばれやすくなっています。多くの種類から選べて、価格比較もしやすいネットショップなどで本体を購入し、DIYで自ら設置することによって、全体の費用を抑えることができます。コンクリートブロックの設置など基礎工事を疎かにすると、フェンスが倒壊するといった危険がありますので、ある程度の知識と経験が必要となります。

本体だけでなく金具や支柱にも注目

DIYによって自分で設置を行う場合、基礎工事の部分は別として、フェンス本体のほか、取り付け金具や支柱など、設置するための部品も揃えて購入する必要があります。本体価格も含め、選ぶ製品の素材やデザインなどの種類や、設置する距離によっても全体にかかる費用はまったく変わってきます。幅1979ミリ、高さ1200ミリのルーバータイプで、本体価格約4万円の製品を必要な枚数ぶんにプラスして、柱やエンドキャップ、継手部品などが必要となります。一直線に設置する場合の6メートルぶんで、本体が3枚、柱が4本、エンドキャップ1組、継手部品2組が必要となり、ネットショップで購入する場合は、それぞれ別の商品ページから注文することになり、スムーズに揃えるには、ある程度の知識と慣れが必要です。

ガーデン用としても人気の樹脂製ラティス

アルミ製のほか、適度な強度と耐久性に優れ、本体価格がリーズナブルなことで人気が高い素材は、樹脂製です。アルミ製が、比較的ルーバータイプのデザインと相性が良いことに対して、樹脂製はガーデン用としても重宝されているラティスのデザインとの親和性が高くなっています。斜め格子のラティスは目隠し用途にはやや不向きですが、DIYで選ばれやすいデザインです。樹脂製ラティスは、製品タイプにもよりますが、本体価格がルーバーの半額以下のものもあり、10メートルほどの距離がある場合、本体価格を抑えて設置することができます。木粉入り樹脂ラティスは、天然木に似た見た目を持っていますので、アルミよりもナチュラル感を演出できるという点においても人気となっています。手作り感が生かせるデザインでもあります。